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セルフカラーを行う時のポイント

髪の毛について この記事は約 5 分で読めます。 1,132 Views

美容院でカラーをするとどうしても金額が高め・・・。

でも自分で行うとしたら、セルフカラーは失敗が怖いし痛みそう・・・。

誰しも一度は考えたことのあるセルフカラーのやり方をご紹介していきますね。

セルフカラーのメリット

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① 手軽

② 安い

③ わざわざ美容院に行かなくてもいい

④ 簡単にできそうな市販のものも出ている

⑤ 気がついた時にすぐ染めれる

という子育て世代の人や、お金に余裕がない人、そして時間に余裕のない人まで

カバーできそうな要因がセルフカラーにはそろっています。

もちろん、キレイな色に染まるかどうかは市販の薬液どうこうよりも自分自身にかかっているので

責任は全部自分にかかります。という事が前提ですが・・・。

セルフカラーのデメリット

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美容師的セルフカラーのデメリットですが参考にしてみてください。

① 痛む

② においが取れない

③ 汚れる

④ 色の持ちが悪く、色が抜ける時に更にダメージ

⑤ 塗る工程のうまさに左右される

⑥ 美容師的な細かい薬液の調整ができない

⑦ 前処理も後処理もないので本当に染めるだけ

⑧ その後のパーマがうまくかからない

⑨ 個人でした失敗は美容師も思うようにリカバリーできない

と、デメリットの方が沢山思いつきますがそれでもセルフカラーを考えてしまうのは

それだけのメリットがセルフカラーにはあるからだと思います。

美容院で行うカラー

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染まってればいいじゃん!セルフカラーで十分!という人以外の話として

美容院で行うカラーはまず髪の健康状態、薬液のパーセンテージ。

それにできるだけ痛まないような処理を施してから

行うのが美容院のカラー。

その上で、ニーズに答える色に染めて髪形も合わせます。

しかしその工程をぶった切って行うセルフカラーは実は美容師はあまり好みません。

セルフカラーをした後に、髪の色を治してくれと言われても

他で美容整形したものを元通りに直せと言われているようなものです。

もちろん元通りには治せません。同じように痛んだ髪には薬液すら思うように入りません。

白髪染めは別として、おしゃれ染め、ヘアカラーは美容院で行うのがおススメです。

白髪染めのセルフカラー

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白髪染めは、多分追いつかないからセルフカラーをしている人がほとんどでしょう。

気になる人はトコトン気になるのが白髪。さっと手軽にできるセルフカラーは部分染めでも可能。

外で仕事して誰かに会うような人だと特に少し白髪が出て来ただけでも気になるでしょう。

しかしその都度美容院に行く時間が足りてないのが現状でセルフカラーを行っている人。

そんなセルフカラーでお困りなのが、

前髪の生え際、後頭部の塗り方。でしょう。

前髪の根元まできっちり塗ってしまうと今度はおでこに薬液が染みついて取れなくなってしまう。

同じようにうなじも薬液が染み込んでしまいます。

となるとまず初めに処理しておきたいのが

フェイスラインに『油性のクリーム』をしっかりと塗りこんでおくこと。

らせんをかくように塗り込んだ後にヘアカラーを乗せることがセルフカラーのポイントです。

セルフカラーの塗り方

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実は白髪染めっていちばん簡単なんです。

だってどこから染めても最後には同じ色になりますからね。

おしゃれ染めと白髪染めの違いはオキシドールという2液のパーセンテージで決まります。

厳密にいえば、1液のジアミンなどの量も違ってきますがここでは白髪染めとおしゃれ染めでは

薬液が違う。と思っていてくれれば間違いないです。

なので基本的に時間さえおけば同じ染まり方になります。

説明書に書いてある時間は、最後の薬液を塗ってからの放置時間となりますから

塗り終わった時間だけはしっかり確認しておきましょう。

そして塗る時には最後にいろんな方向から、髪を分けて塗り残しの無いようにするのがポイントですよ。

皮膚が染まった時には

セルフカラーでクリームを塗っていても染まることはあります。

もちろん塗り終わった時に、あまりにも毛が生えてない所まで薬液がついてしまった場合は

すぐにふき取ればいいのですが困るのが生え際の微妙なライン。

ここがしっかりと染まっていないと染めた意味がない!という人がほとんどでしょう。

この部分の色を落とすにはセルフカラーでもシャンプー前の処理がポイントとなってきます。

セルフカラーを落とす前には

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ラップを外したあと、粗目のコームでといて酸素を良くとおします。

これは酸化させるのが目的であって、といた後は少し5分くらいそのまま置いておきます。

酸化することで、髪にしっかりと色を定着させることができるので退色を防ぐ事ができます。

そして少しだけお湯を手先に取り、全体的に乳化させます。

オイルクレンジングを落とすときに乳化させるのと同じ事です。

乳化した時が一番汚れ(ヘアカラーの薬液)を落とせます。

よっておでこについた薬液も乳化させたヘアカラーでこすり落とすのが一番取れるのです。

ここをショートカットしてしまうと、いつまでもおでこに薬液が残ってしまうので

しっかりと乳化させて落とすようにしましょう。

 

おしゃれ染めのセルフカラーは、塗り方にも細かい仕方がありなかなかうまく

思うようなセルフカラーはむつかしいです。

チャレンジして痛んでも、痛んだ髪はなかなか元にもどらない覚悟で挑むようにしましょう。

【人気記事】ヤーマンの「レヘアボーテ スカルプドライヤー」を使ったら痛んでた髪が・・・

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